
3月13日(金)、四街道市役所 本館1号棟1階 市民ホールで、四街道高校の生徒たちが考案したスイーツ「よつ×プリクッキー」の限定販売が行われました。
これは、一般社団法人 MIRAI KOMINKA for School(運営:株式会社オカムラホーム)が、「学生のActionで街を元気に!」をテーマに、学生のアイディアを地域事業者の協力を得て、市の課題解決を目指そうと、「第5期 産×学×官 SDGs共同プロジェクト」の一環として主催したもので、四街道市(後援)では、初めての取り組みとなります。
今回、四街道市では「四街道スイーツを作ろう!」を企画。四街道高校の料理研究部、JRC(Junior Red Cross)同好会、生徒会の有志の生徒たち約20名が参加。プロジェクトは7月のキックオフからスタート、四街道市を知るためのフィールドワークを始め、四街道市ならではのアイディアを取り入れたスイーツの考案、市内洋菓子店「Patisserie Primevere(パティスリー プリムヴェール)」協力のもとスイーツを具現化、試作品作りやパッケージデザイン考案等を経て、秋には「四街道市産業まつり」で、プレ販売が実施されました。





商品名の「よつ×プリクッキー」は、四街道高校とプリムヴェールのコラボレーションの意味を込めて命名。クッキーの主役には、四街道ならではの農産物である落花生を取り入れ、市内鹿放ケ丘(ろっぽうがおか)で農業を営む「三石農園」のナカテユタカを使用しました。
11月には「三石農園」と「鹿放ケ丘開拓資料室」を見学。農園主から直接話を聞くなど、郷土の歴史と特産品について学びました。その後、12月に成果発表、3月13日(金)に四街道市役所で販売会が行われました。







「よつ×プリクッキー」は、落花生と粗く砕いたチョコレートが生地にたっぷり練り込まれており、一口頬張ると落花生のコクと香ばしさが広がります。落花生とチョコレートの相性も抜群なザクザク食感の食べ応えのあるクッキーです。
販売会では、生徒たち自らがPR。市役所を訪れる市民らが興味深そうに足を止めるなど、買い求める列ができました。
プロジェクトに参加した生徒たちからは、「プロジェクトを通じて、色々な方と知り合うことができて良かった」や「今回の経験で自分の仕事の将来像が見えてきた」などの声が聞かれ、皆、充実感を滲ませていました。
四街道市では、学生たちに地域を知って貰える貴重な機会として、来年度も「産×学×官 SDGs共同プロジェクト」を継続していく予定です。
