
伊能忠敬記念館で第129回収蔵品展を開催中
「日本地図をつくった人」──伊能忠敬にそんな印象を持つ方は多いかもしれません。しかし、忠敬は佐原の商家・伊能家に婿入りし、地域の発展にも大きく力を尽くした人物として知られています。その足跡が今も息づく香取市佐原で、第129回収蔵品展が伊能忠敬記念館にて開催されています。
今回の展示では、東北地方沿岸を描いた伊能図や四国測量に関する地図・記録を紹介。測量に用いた道具についても解説され、地図づくりの裏側や当時の測量技術に触れることができます。日本全国を歩いて測量を続けた忠敬の仕事の壮大さはもちろん、その人物像にも思いを巡らせながら見学できる展示です。佐原のまち歩きとあわせて訪れてみてはいかが
でしょうか。
