
宗吾霊堂「御待夜祭」が今年も開かれます
江戸時代、重い年貢に苦しむ農民たちを救うため、自らの命を懸けて将軍へ直訴した木内惣五郎。禁じられていた行動の末に処刑されましたが、その勇気と人々を思う心は、今も「宗吾様」として多くの人に語り継がれています。
その宗吾様を偲ぶ「御待夜祭」が、今年も宗吾霊堂で開かれます。1802年に始まったとされるこの祭りは、今では成田の初秋を代表する風物詩の一つ。夕暮れとともに境内には露店の灯りがともり、懐かしい縁日の風景が広がります。勇壮な屋台の曳き廻しや佐原囃子の音色も祭りを彩り、多くの参拝客でにぎわいます。賑やかな時間の中にも、地域の人々が大切に受け継いできた感謝と祈りが息づく二日間です。歴史に思いを馳せながら、宗吾霊堂を訪れてみてはいかがでしょうか。

開催期間
9月5日(土)~6日(日)
大御護摩修行
9月5日(土曜日)11時、14時
9月6日(日曜日)11時、14時
※11時の法要は、大般若経六百巻転読特別大祈祷会の特別法要となります。
屋台曳き回し
9月5日(土曜日)、9月6日(日曜日)の両日行います。
運行表は決まり次第、発表いたします。
開催場所
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お問い合わせ先
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宗吾霊堂 慈眼閣
0476-27-3131(代表)