和銅2年(709)、天から龍女がやってきて一夜のうちに諸堂を建立したと伝えられています。その昔、大旱魃の年に龍神が自らの身体を三つに裂いて人々を助け、その頭を納めたことから龍角寺と名付けられました。仁王門跡や金堂跡、塔心礎の「不増・不減の石」などから在りし日を偲ぶことができます。また、下総御料牧場から移築された「校倉作り史料庫」などもあり、房総の魅力500選にも選定されています。辰年の今年、龍神様に祈りを捧げませんか。
所在地
印旛郡栄町龍角寺239
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和銅2年(709)、天から龍女がやってきて一夜のうちに諸堂を建立したと伝えられています。その昔、大旱魃の年に龍神が自らの身体を三つに裂いて人々を助け、その頭を納めたことから龍角寺と名付けられました。仁王門跡や金堂跡、塔心礎の「不増・不減の石」などから在りし日を偲ぶことができます。また、下総御料牧場から移築された「校倉作り史料庫」などもあり、房総の魅力500選にも選定されています。辰年の今年、龍神様に祈りを捧げませんか。
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