
この夏、栄町の観光拠点「ドラムの里」に、期間限定のチャレンジショップ「18cafe」がオープン! 小さな店構えながらも、魅力的なカフェスタンドの出現に注目が高まっています。

店主の齋藤佳枝(かよ)さんは、カフェ営業を夢に持ち、人気の製菓店やスペシャルティコーヒー店などで経験を積んできました。大好きな地元栄町でカフェを営むことを目指し、7月から「ドラムの里」で、チャレンジショップとして「18cafe(ichihachi.cafe)」をオープン。
店名は、栄町のメインストリートである県道18号線から命名。標識の六角形をロゴに用いるなど、栄町拠点の信念が表れます。チャレンジショップは、施設の改修工事に伴い、2026年3月31日までの期間限定営業ですが、ここでの経験を活かし、「18cafe」の屋号を持って、来年度以降、町内で新たな拠点を構えます。


「18cafe」は、テイクアウト専門でドリンクを中心に販売。約10種類のドリンクメニューを取り揃えています。猛暑が続くこの夏におすすめなのが、ひんやりスイーツのフラッペ!

「コーヒーフラッペ」は、18cafeブレンドとして焙煎した珈琲豆からエスプレッソを抽出。飲みやすさを追求した味わいのコーヒーに、三温糖を使用したオリジナルシロップと栄町に工場を持つよつば乳業のミルクを使用。細かく砕かれた軟水の氷が喉越しよく、涼を運びます。

「チョコフラッペ」は、子ども向けに考案したメニューですが、チョコレートとココアの甘さが火照った体に沁み入り、幸福感をもたらす大人も満足なスイーツドリンクです。フラッペには、齋藤さん自身が好きなホイップをトッピング!丸いフォルムが“可愛い”を演出します。


ドリンクメニューで、暑い夏にぴったりなのが「発酵レモンスカッシュ」。
同施設の直売所「龍の産直館」で仕入れたレモンジュレを使用しています。レモン果皮を塩麹に漬け込み低温熟成させたジュレと、炭酸水の層が見た目にも美しく、甘酸っぱさが癖になる夏に相性抜群の炭酸飲料です。


素材はなるべく地元栄町産を使用。雨の日には、産直館のレシート持参の方に割引サービスを試みるなど、施設内連携をはかりながら、様々なアイディアで集客に励んでいます。
「ドラムの里」は産直館目当てのシニア層を中心に、週末にはファミリー層が「房総のむら」とあわせて多く訪れます。また、齋藤さんが店を始めてから、友人・知人世代の30~40代の客層も増えました。この日は女性客のラテアートにも対応。イヌやネコ、ウサギなどの動物や栄町イメージキャラクター龍夢(ドラム)くんも自慢のエッチングの1つです。
お客さんとの会話を大切に、「行ってらっしゃいませ」と、笑顔で送ります。

栄町在住約40年。
「栄町は富士山やスカイツリー、筑波山も見ることができ、とても静かで、人柄もいいです」と、郷土愛に溢れます。また、高校生や大学生などが町外に遊びに行くことから、地元栄町でも若い世代の過ごせる場ができたらと、施設のリニューアルにも期待を寄せます。
秋には、抹茶のメニューも加え、「房総のむら」に訪れる外国人観光客向けに、自身が作る手毬アクセサリーも販売していきたいと目を輝かせます。ドリンクのほかにも、米粉のシフォンケーキや週末・イベント限定販売のホットドッグも好評。
厳しい暑さが長引く今夏、栄町への愛情が詰まった「18cafe」で涼を味わい、木漏れ日揺れるテラスでホッと一息ついてみてはいかがですか!



所在地
印旛郡栄町龍角寺1039-1(ドラムの里内) Googleマップを開く
お問い合わせ先
営業日:火・水・土・日曜日・祝日(2026年3月31日までの期間限定営業)
営業時間:10:00~16:00(L.O.15:30) ※イベントにより変更あり
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18cafe(ichihachi.cafe)
080-6639-4016